サーバ運用業務について

サーバ運用は、お客様のご希望の要件に沿ったサーバが構築されて、本番運用されているシステムをメンテナンスやチューニングを行ったりする業務です。

主な作業内容は以下の通りです。

サーバ運用業務

パッケージアップデート

パッケージには月単位で脆弱性が見つかる事がある為、セキュリティ対策として、特定のパッケージをアップデートする場合があります。 パッケージアップデートを実施することで脆弱性が見つかったパッケージは一部修正されセキュリティ対策として実際します。。

システムバックアップ

設定変更を実施した場合、致命的なエラーなどが発生し、システムが動かなくなった場合に、設定変更する前の状態に戻す為に必要な作業です。システムリストア時に必要なバックアップファイルを作成します。

システムリストア

システムが致命的なエラーが発生、システムファイル・ログファイルなどを削除してしまった場合などに前の状態に戻したい場合にシステムリストア作業が必要になります。その際、システムバックアップで作成した、バックアップファイルが必要になります。

データベースバックアップ

データベースの情報をバックアップするために必要な作業になります。

各種サービスのチューニング(設定ファイルなどの修正・変更)

メンテナンスでシステムのトラブルや、お客様のご要望で各種サービスの設定ファイルを修正、変更すること作業があります。その際は、サービスを再起動することが必要になり、本番運用中に実施することは無くメンテナンス中に実施することが殆どです。※トラブル時の復旧作業では、お客様の許可を得て本番中でも実施する場合が稀にあります。

ユーザ、グループの追加、変更削除

LDAPサーバというサービスを運用している場合、実施する場合があります。LDAPサーバは、ユーザ認証が可能で、ユーザ・グループの変更、削除、追加などの作業が発生します。ローカルユーザも同じように含まれます。

メンテナンス

本番運用中に影響が出る又は影響が出る恐れがある作業については、事前にサービスを受けているお客様にシステムの停止を連絡します。その上で、各種サービスの設定変更、システムバックアップなどの作業を実施することが多い。作業の前には、作業スケジュール、作業内を事前に計画しメンテナンス時に作業を実施します。

トラブル対応、原因調査

システム又はハードで故障などが起きたときに、復旧作業を実施した後にサポートデスクに原因調査の依頼を行う。ラブルとしては、以下の内容がある。

ログファイルの確認

ログファイルには、システム又はハード故障時にメッセージが出力される為、原因調査によく用いられる。普段からログファイルを確認することで、トラブルを未然に防ぐことも出来るので、1日1回は確認することが必要になる。

サーバ負荷状況確認

サーバ負荷には「メモリー不足」「CPU負荷」「ネットワーク負荷」が有るが、特にメモリー不足やCPU負荷によって、運用に影響するようなトラブルが発生することがある為、注意し確認する必要がある。サーバの電源はOFFにならないが、OSが起動しない状態に至ることもある。

お客様からの問い合わせ対応。

お客様からの問い合わせで調査依頼、作業依頼などの要望がある場合はその都度する必要がある。

月例報告書作成

お客様の資産であるサーバを運用する場合は、月1回トラブル、ソフト的ハード的な作業などを報告書として作成し、お客様に提出する場合がある。

上記のサーバ運用業務は現場によって変わるかもしれませんが、知っていることでイメージは出来るかもしれませんので参考にして頂きたいと思います。

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