Webデザイナーにプログラムの知識は必要かどうか

「デザインとプログラムはそれぞれ全く反対側にベクトル向いてる分野だろうに、何故当然のように両方を求められるのだろう…」

と思わなくもないですが、Webサイト自体プログラム言語で作られているので、動的プログラムのスキルが期待されるのもさほど不自然な話ではないと言えばそんな気もするのですが、どうにも割り切れない思いを密かに抱えているインドア派商人です。

デザイン出来てプログラムも出来て…一人でWebシステム構築できてしまうではないですか!(規模に寄るけど)

フリーで働いている方ならば、一人である程度こなせなければいけない場合も多い為、デザインもプログラムもできる必要はあると思います。でも、企業に属しているWebデザイナーはどうでしょうか?

経験則で自由に語ってみます。

プログラムの知識があるWebデザイナーの評価

1.出来ないより出来た方がいい

実際、分業できるほど人がいないWeb制作会社では、専業デザイナーよりも一人で全て作れる人材の方が歓迎される事が多いです。…そうでなくても、同じWebデザイナーでも、デザインスキルが同程度なら、恐らくプログラムできる方を採用するでしょう。ただその場合、本来のWebデザイナーの業務範囲以外の仕事もさせれそうですが…。

2.UIデザインに関わる場合、不利になる

WebデザイナーとしてWebシステム・アプリケーションを作成に携わる場合、HTMLコーディングも行う場合は、HTML内にプログラムが組み込まれているファイルを触らなければいけない事が多々あります。デザインだけ出来ても、システムに関わる部分を知らないと、実装時に不具合が生じる可能性があります。

現状では、WebデザイナーはWebデザインの仕事だけに留まらず、様々な役割を要求されるようになってきています。キャリアを積み、年齢が高くなってくれば、プログラム知識だけではなく、ディレクションやマネジメントのポストを任される事もあります。

IT業界でWebデザイナーとして勤め続けたいなら、プログラムのスキルを磨く事は必須となってくるかもしれませんね。

非常に身につまされる事実です…

それでは!

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