メタバース スターターパック版_オフィス街_小物テクスチャーについて

お久しぶりです、ロームです。

コムフォートで制作した「メタバース×HP スターターパック版」にて、担当させていただいた部分についてお話しようと思います。
スターターパック版は「田舎」、「オフィス街」、「近未来」の3つのワールドから選べる仕様なのですが、その中から今回はオフィス街の小物モデルについてお話ししていきます。

小物モデルは、バーチャルCOMCOMではテクスチャーのみ担当だったのですが、スターターパック版ではモデル作成からテクスチャーまで全ての工程を担当させていただきました。

↓メタバース「バーチャルCOMCOM」↓
https://comfort-inc.co.jp/metaverse/

↓メタバース×HP スターターパック版↓
https://comfort-inc.co.jp/lp_meta/lp_metaverse_starter-pack.html

モデリングは容量を軽くする為に分割数を削減し、テクスチャーは質感の差に配慮して制作していきました。
金属の質感についてはバーチャルCOMCOMでも行っていたのでそんなに苦労することなく制作できたのですが、植物の葉っぱや花の表現は試行錯誤の連続でした。
テクスチャー1枚だとマリモのような塊に見えてしまうので、塊に見えない表現に苦戦しました。
最初はノードを繋いでブレンダー内で植物を作るやり方や、モデルの分割数を増やしてゆがませたりしたのですが、分割数が多くデータが重くなる欠点があり、データを軽くして植物に見える方法を探すのに苦労しました。
何とか植木全体の模様とPNGで抜いた葉っぱのイラストを重ねることで、軽量かつ植物に見えるいい方法を見つけることができたので、納期に間に合い安心したのを覚えています。

私自身、モデリングは苦手分野にはなるのですが、テクスチャーの違うモデルを2つ重ねるこの方法は実際に制作してみないと発見できない部分だったので、とても勉強になりました。もっと知識の引き出しを増やそうと思えるいい経験だったと今では思っています。

いかがだったでしょうか。今後も好き嫌いせず映像編集やテクスチャーだけでなく、モデリングにも着手して見栄えの良いモデル作りを目指していこうと思います。

次回のお話については大苦戦したオフィスビルのモデリングとテクスチャーについてお話していこうと思います、それではまた!

コムフォートがお届けする自社開発メタバースワールド
バーチャルCOMCOM!是非遊びにきてくださいね。
https://comfort-inc.co.jp/metaverse/

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