入社半年たってIT業界で感じた事
9月に入社をし、Javaをメインで仕事をさせて頂いています。今回、入社半年たって、IT業界で感じた事を書かせて頂きます。
IT業界に入って感じた事
1.勉強すべきことが沢山ある。
どの業種、業界でも当たり前の事と思いますが、勉強すべきことが沢山あります。特に技術者として他の会社様のシステム開発に携わらせて頂くとなると、ご迷惑をお掛けしないよう、日々勉強をし、仕事に実践的に取り入れていくことはとても大切なのだと、改めて実感致しました。
2.技術だけでなく会話の能力も必要
こちらも、どの業種、業界でも当たり前の事ですが、技術面だけでなく会話の能力も必要だと感じました。IT業界に入る前のイメージは、黙々とPCの前で作業をするものだと思っていましたが、実際、働いてみると、会話や話す技術がとても大切だと思いました。例えば、お客様先の面談の際は、簡潔に分かり易く、自分の経歴、能力を伝えなければいけません。また、作業中に分からない点を質問する際も、自分が分からないところを簡潔にまとめて伝えなければいけません。など、働く前に考えていたイメージと違い、会話の能力も大切だと感じました。
3.毎日楽しく仕事ができる
IT業界に入って特に感じた事が、毎日楽しく仕事ができる事です。最初は分からないことだらけで大変でしたが、最近は分かることも増え、プログラムの開発は面白いと感じています。今後も、この感覚を大事にして、分からないこと、分かることに変えていきたいと思います。
以上が、入社半年たってIT業界で感じた事でした。大半が、社会人なら当たり前のことですが、自分は改めて実感した事になります。
まだまだ勉強中で分からないことだらけですが、もっと現場で活躍出来るように今後も頑張ります。
author: ひよっこエンジニア